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割安株のアービトラージ投資

カテゴリ: 投資手法

ある投資家仲間の言葉

・売買回数を減らしたほうが、間違いは少なくなる。

・ツイッター、ヤフー掲示板は逆指標として参考にする。

・株は債権。債権利回りを考える。

・簿価に現れない価値を考える。

・信用取引は不要。

【第2部のポイント】

・あなたが株を保有している会社の特質と、その株をとくに保有する理由についての理解を深める。

・保有する株を分類することで、その株に何が期待できるのかが、よりよく認識できる。

・大きな会社の株価の動きは小さく、小さな会社のそれは大きい。

・ある会社が特定の商品から利益を受けると期待するならば、その会社の規模が重要な要素になる。

・すでに利益があがっており、その着想で事業拡大が可能だとわかっている小さな会社を探す。

・成長率が年率五〇〜一〇〇%もある会社は、疑ってかかったほうがよい。

・絶好調の業界の人気株は避けたほうがよい。

・多角化は多悪化に終わることが多いので、疑ってかかる必要がある。

・大当たりをねらった投資が報われることはほとんどない。

・株価の最初の動きに乗り遅れたときは、会社の計画がうまく運ぶかどうかがわかるまで見送ったほうがよい。

・アマチュアでも、専門家でさえも何カ月も何年も手に入れられないような信じられないほど貴重な情報を、自分の仕事のなかから得ることができる。

・いかに才能に恵まれ、金持ちで、前回の推奨銘柄が上がったという人からの情報であっても、株に関する助言は、助言者と切り離して客観的に受けとめなければならない。

・株に関する助言、とくにその分野の専門家からの助言のなかには非常に価値のあるものもある。しかし、紙業界の人が薬品株に関する情報を言い振らし、一方、健康産業の人から紙業界における進行中の買収に関する情報が絶え間なく出てくることが多い。

・沈滞していて、ウォール街で人気になったことのないような平凡で目立たない株こそねらい目だ。・停滞している産業のなかで、適切なスピードで急成長(二〇〜二五%)している会社は、理想的な投資対象だろう。

・他とは違う何かに優れた会社を探す。

・問題があって下げている株を買う場合は、財務状況の優れた会社にすること。銀行借入れの多い会社は絶対に避けるべし。

・負債のない会社が倒産するようなことはありえない。

・経営陣の能力も重要だが、それを評価するのは非常に難しい。社長の経歴とか演説の能力ではなく、会社の将来の展望に基づいて株を買う。

・問題を抱えた会社が業績回復に転じたときが大いに稼げるチャンスだ。

・PERを注意深く考えてみる。もし、株価が全体として買われ過ぎのレベルにあるならば、その他の要素がうまくいっているとしても、決して金儲けはできないだろう。

・会社の進展を観察する方法として、ストーリーの筋書きを見つける。・自社株の買い戻しを継続的に行なっている会社を探す。

・何年かにわたっての配当記録を研究するとともに、過去の不況期に収益はどうであったのかも調べてみる。

・機関投資家の持ち株比率が低いか、あるいはゼロの会社を探す。

・その他の条件が全く同じならば、会社から給料だけを得ている人によって経営されている会社よりも、経営陣が自社株を相当額所有している会社のほうを選ぶ。

・内部者が買っていることはよい兆候である。とくに、複数の人たちが同時に買っていたらなおよい。

・配当の勘定や、株価の評価は別として、一週間に少なくとも一時間は投資調査に没頭する。

・忍耐強いこと。観察は必ず報われる。

・表面上の簿価だけに基づいて株を買うのは危険で、欺かれる。実体価値のほうが重要である。

・迷っているときは、もう一度、後悔しないように納得のいくまで検討してみる。

・少なくとも新しい冷蔵庫を選ぶのと同じ程度の時間と努力を、新しく投資する株を選ぶ際にも費やさなければならない。

【黄金律】

・投資は楽しい。エキサイティングだ。ただし、下調べを全くやらずに手を出すのは危険だ。

・個人投資家としての強みは、ウォール街の専門家から手に入れるものではなく、自分がすでに持っているものの中にある。すでに理解している企業や業界に投資することによってその強みを生かせば、プロをしのぐ運用成績をあげることも可能だ。

・この三〇年間で、株式市場はプロの投資家という一群に牛耳られるようになっている。定説とは異なるが、これはアマチュア投資家にとっては好都合だ。群れを無視することで、市場全体を上回る成績をあげることが可能になる。

・どんな株券でも、その背後には必ず企業がある。企業が何をやっているかをちゃんと把握することが重要だ。

・短期的には、企業の事業の成功と株価の成功との間に相関関係が見られないことがよくある。この「短期」は、数カ月の場合もあれば数年に及ぶ場合もある。しかし長期的には、両者は一〇〇%相関する。株で儲けるカギはこの不一致にある。辛抱強く臨むことと、成功を収める企業の株を手に入れることが利益を得る秘訣である。

・自分はどんな株を持っているのか、なぜそれを持っているのか——この二点をちゃんと把握しておくこと。「こいつは間違いなく値上がりするぜ!」という話は当てにならない。

・大穴は、十中八九外れる。

・株を保有するのは子どもを持つようなもの。目が届かなくなるほどたくさん抱えてはいけない。おそらく、アマチュアの投資家なら八〜一二銘柄を常に観察し、それを状況に応じて売買する時間しか取れないだろう。また、一度に保有するのはせいぜい五銘柄で、それより多くする必要はない。

・魅力的だと思える銘柄が見つからないときは、見つかるまで待つ。資金は銀行にでも預けておく。

・株を買いたいと思っても、その企業の財務状況を理解せずに買ってはならない。株で一番損をするのは、バランスシートがお粗末な企業に投資するときだ。自分のお金をリスクにさらす前に、必ずその企業のバランスシートを分析し、支払い能力があるかどうかを見極めること。

・人気業種の人気株は避けること。株価が着実かつ大きく上昇していくのは、不人気で成長が止まった業界の素晴らしい企業の株だ。

・小型株には、黒字になるのを見届けてから投資したほうがよい。

・苦境にあえぐ業界の株への投資を考えるなら、持久力のある企業を選ぶこと。また、その業界が復活の兆しを見せるまで待つことが重要だ。幌馬車のムチや真空管を作る業界のように、復活せずに消えてしまった業界もあるのだから。

・株に一〇〇〇ドル投資する場合、損失は最悪でも一〇〇〇ドルだ。しかし、辛抱強く取り組めばいずれ一万ドル、いや五万ドルの利益が得られる可能性がある。プロのファンド・マネジャーは分散投資を義務づけられているが、普通の投資家は少数の優良株に集中投資できる。保有する銘柄の数を増やしすぎると、この有利な立場をみすみす手放すことになる。投資人生を実りあるものにするには、大化けする銘柄をほんのいくつか手に入れるだけで十分だ。

・どの業界でも、そして米国内のどの地域でも、注意深く観察するアマチュア投資家は、素晴らしい成長企業をプロの投資家よりもずっと早く見つけることができる。

・株式市場の下落は、コロラドの一月の吹雪と同じく、いつか必ずやって来る。日ごろの備えがあれば、ケガをせずに済む。相場の下落は、ほかの投資家がパニックになって逃げ出した後に残された掘り出し物を手に入れる好機である。

・株で利益を得られるだけの知力は誰にでもある。問題は胆力だ。恐怖に駆られて何もかも売り払ってしまいたくなる人は、株にも株式投信にも手を出さないほうがいい。

・この世に心配のタネは尽きまじ。週末に悪いことを考えて不安になるのはやめよう。ニュース番組のキャスターが口にする恐ろしい予言は無視しよう。株を売るのは、あくまでもその企業のファンダメンタルズが悪化したときにしよう。

・将来の金利や景気の動向、株式市場の方向性などを予言できる人は一人もいない。そんな予測はすべて無視し、投資先の企業で今実際に起こっていることに神経を集中しよう。

・投資のために一〇社研究すれば、意外に良かったという企業がおそらく一社見つかる。五〇社研究すれば、おそらく五社見つかるだろう。株式市場には常に、予想外のいい話が——成果をあげているのにウォール街が見過ごしている企業が——隠れている。

・企業を研究することなく株に投資すれば、手札を見ずにポーカーをするときと同程度の成功しか得られない。

・優れた企業の株を買うときは、時間が味方になってくれる。辛抱強く待てるからだ。例えばウォルマート株は、上場後五年以内に買うことができればもちろんよかったが、その次の五年の間に買っても良い結果が得られた。逆に、オプションを買うときは、時間を敵に回すことになる。

・株は買いたいが、下調べは面倒だしその時間もないという場合は、株式投信に投資すること。この場合は、分散投資が得策だ。成長株、割安株、小型株、大型株といった具合に運用スタイルが異なる投信を組み合わせるべきである。同じスタイルの投信を六本買っても分散投資にはならない。投信間のスイッチング(乗り換え)は、やりすぎるとキャピタルゲイン税の負担が重くなる。運用成績が良好な投信をすでに持っているのなら、そのまま持ち続けるに限る。気まぐれを起こして売ってしまわないこと。

・世界の主要な株式市場における過去一〇年間の運用成績(トータル・リターン)を高い順に並べると、米国は第八位になる。資産の一部を成績の良い外国株ファンドに振り向ければ、外国の経済の高度成長に乗じることができる。

・長期的には、厳選した個別株と株式投信でできているポートフォリオのほうが、債券とMMFでできているポートフォリオよりも必ず高い運用成績をあげる。同じく長期的には、いい加減に選んだ株のポートフォリオは、タンス預金よりも低い運用成績しかあげられない。

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